反省と学び、想像と前進
2026/8/22
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Diary
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Life

風や光の中に、ほんのりと秋の気配が含まれているのを感じる。夕暮れ時の散歩が気持ちがいい。極楽寺から長谷の方へ降りていくとき、海が見えるいつものあの坂道を「うーん」と伸びをしながら歩く。
黄色いカンナの花が西陽に照らされ、濃いピンクの百日紅の花が道にちらほらと散って、向こうに見える砂浜には海の家の明かりが灯って、そのすべてが切ないほどに美しい。

とぼとぼと(本当にこの表現がピッタリ)歩きながら、私はいろんなことを反省する。体調のこととか、浮かれすぎたこととか、なんでこうも自分はウェットなんだろうということとか。
反省している間にすっかり日は暮れ、風が強くなり、波飛沫が砂浜に座る私の方までやってくる。さっきまでそこで遊んでいた小さな姉妹と白い大きな犬もどこかへ行ってしまった。

反省と学び、想像と前進。
私はぱんぱんとお尻を叩いて立ち上がると、あたたかな街の騒音と光の方へ向かって、歩き出す。



